□ 釣り初心者に優しいさびき釣りがマスト
□ エサはアミコマセ ビシ釣りはイワシのミンチ
□ 堤防から釣れる。”タナ”は下~中層にロックオン!
□ 初夏~晩秋が釣りの時期
□まづめ時が最高の爆釣タイム
サバってどんなお魚?

マサバ
| 標準和名 | サバ(マサバ) |
| 分類 | スズキ目サバ科 |
| 地方名 | ホンサバ、ヒラサバ、ヒラス |
| 釣り場 | 堤防、磯、浜、船、ボート |
| 生態 | 大群で沖合を回遊し、春に北上、秋には南下する 産卵期は2~8月 |
| 時期 | 1月、2月、10月、11月、12月 釣りは1年中可能 |
| 全長 | 30~40cm 最大50cm |
| 食性 | 動物性プランクトン、小魚 |
| 分布 | 日本全域 |
特徴
「秋から冬に脂がのり、お茶の間でもおなじみ」

マサバ
釣りの対象となるサバの仲間はマサバとゴマサバです。厳密には区別されますが、あまり区別せずまとめてサバとして扱われています。
高級ブランドサバ
マサバでは、九州豊後水道を挟んだ大分県側の関サバ、愛媛県側の岬(はな)サバ、神奈川県の三浦半島の松輪サバなど、高級ブランド化しているサバがあります。
ゴマサバでは、高知県土佐清水市の清水サバが有名です。
ブランドサバでなくても、釣ったその日の捕れたてのサバは身が締まっていてプリップリ♪しめ鯖にしても焼いても煮てもおいしいです。
サバの旬は、一般に秋から冬にかけての秋サバ、寒サバがうまいと言われています。反面、ゴマサバは夏でも味が落ちないと言われています。
時期
サバがよく釣れる時期:海水温が上がる夏場は釣れやすいです。
脂がのっているのは1月、2月、10月、11月、12月ですが、1年中釣りは可能です。
釣り場
湾内に回遊している場合は、堤防やボートからでもサビキ釣りで釣ることができます。
陸付近のサバはサイズが小さく、小アジくらいのサイズが主で、味もあまりよいとは言えません。アジ釣りやイワシ釣りでサビキをしていたら、たまたまゲットという形が多いです。
本気でサバを釣りたい場合は、船で沖合に出て、30m~200mを超える深場を広く回遊している大きくて脂ののったサバをねらう方がいいでしょう。
小名浜港の具体的な釣りポイントは以下の記事を参考にしてください。

サバの主な釣り方ついて
ビシ釣り
サバの釣りはイワシミンチをコマセにした、ビシ釣りが一般的です。
仕掛け
| 竿 | 1.5m~2.1mの穂先の敏感なビシアジ用竿 オモリ負荷120号程度 スルメイカ用の竿 |
| リール&ミチ糸 | 中型電動リール PE4~5号のミチ糸を200m |
| 仕掛 | 片天秤に130号のビシ |
| クッションゴム | 径が1.5mm 長さ30~50cm |
| ハリス | 幹糸3号で2本バリ 市販のビシアジ仕掛け |
| エサ | アカタン イワイソメ |
| その他 | イワシミンチをコマセに使用 |
タナの調整
釣り方はアジのビシ釣りと同じです。水深は30~100mほどでやや浅めに設定します
サバやアジは海底付近に群れていることが多いため、仕掛けを着底させたら”底立ち”を切ります。次に、コマセを撒きながら、タナをアジの時と比べて1~2m高く設定します。
アタリがない場合は、20~30秒間隔で竿を大きくあおってコマセを出します。何度か竿をあおるとコマセがなくなるので、仕掛けを巻き上げて詰め替えます。
オマツリ対策
サバはハリ掛かりすると横に大きく走る(泳ぐ)習性があります。特に水面付近でもたもたしていると、サバに大きく走られて他の方の釣り糸と絡まってしまい”オマツリ”状態なんてことも。
水面近くに寄せたら、強引にたぐり寄せ船中に取り込んでしまいましょう。
サビキ釣り
堤防からのサバ釣りは、サビキ釣りがオススメです。

相馬サビキ
疑似エサ付きの枝バリがたくさ付いた仕掛けをサビキと言います。この疑似エサの仕掛けにコマセ(まきエサ)を使って魚の群れを集めて釣るのがサビキ釣りです。 アミコマセをコマセカゴやコマセ袋にセットしたらあとは竿をあおるだけ。簡単です。海中にばらまかれたアミコマセに釣られてやってきたサバは、疑似エサの針にも食いついてきてゲットという流れです。 サビキの仕掛けは安価ですし、初心者のつよーい味方です。小名浜港でもカップルやファミリー、ベテランなど、堤防の釣りでは人気のしかけです。
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仕掛け
★サビキ釣りセットで釣れます★| 竿 | 4.5m~5.3mの1号程度の軽い磯竿 |
| リール&ミチ糸 | 小型スピニングリール ナイロン2号を100m |
| 仕掛 | 市販のサビキ仕掛け または トリックサビキ |
| オモリ | ナス型1~5号 |
| エサ | アミコマセ(冷凍ブロック)1Kg または アミ姫 |
| その他 | コマセカゴ、コマセスプーン、ひしゃく、スピードエサ付機 |
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まづめ時をねらう
サバは回遊性の魚なので、自分が釣ろうとしている堤防付近にサバが群れているか否かがとーっても重要です。どんなに経験豊かなプロ釣り師でも、回遊していない(サバがいない)状態では絶対に釣れません。・朝まづめ 日の出の前後1時間くらい
・夕まづめ 日の入りの前後1時間くらい

コマセをさびく

まきエサ「アミコマセ」
仕掛けはコマセ袋やコマセカゴに、魚皮やスキン付きのサビキ仕掛けが基本です。カラバリのサビキ仕掛けにまきエサであるアミコマセをさびいて(海に直接投入して)おびき寄せるとよく釣れます。ひしゃくなどがあるとコマセの投入がスムーズです。 魚皮やスキン付きのサビキ仕掛けも、アミコマセをさびいた方がサバの食いつきがいいです。 アミコマセをさびいた仕掛けにコマセカゴは不要です。そのため、竿を絶えず上下させてコマセを出す必要がありません。置き竿にして浮き釣りという形で行うことができます。
コマセカゴを使う場合
竿を上下に揺らせて(あおって)、コマセカゴに入ったアミコマセをまき、魚をおびき寄せます。 この場合、コマセは上カゴ(関東)式か下カゴ(関西)式のものを使用します。どちらでも釣果は変わりません。好みでチョイスしてください。 コマセはケチることなくたくさん使いましょう。 特にサバは下~中層のタナをねらうため、しっかりと海底付近にオモリを落としたら、ゆっくりとねらいのタナにあわせてリールを巻き上げ、あおってコマセを撒いてアジをおびき寄せるといいでしょう。
トリックサビキの場合
どうしても釣れない場合はトリックサビキがオススメです。

まとめ
いかがでしたか?
