塩イソメの作り方を伝授!初心者でも簡単に作れちゃう!

計画&準備編

アオイソメは投げ釣りでは必須の餌です。ブラクリ釣りやウキ釣りでも使用します。うねうねとミミズのように動くアオイソは魚の大好物です。

50g(1パック)あれば、1日十分に釣りができます。

ただ、ファミリーフィッシングの場合、お子さんが途中で飽きてしまうことも多々あります。また、投げ釣りをしようといつものポイントに行くと先客がいたり船があったりで思うように釣りができない場合もあります。

そうするとせっかく買ったアオイソメを全て使うことなく釣りが終わってしまうことも・・・

それほど高い餌ではないので、帰りがけに海の魚たちにあげてしまってもいいのですが、もったいないですよね?なんとか次の釣りの時に使えないものか・・・

そんな悩みを解決するのが「シオイソメ」なんです。

シオイソメにすることで生餌であるアオイソメが長期保存できるようになります。

ただ、アオイソメって生きているからこその価値があります。

実は海底で「光る」らしいんです!

うねうねと動いて光っていたらそりゃお魚さんも大喜びですよね。

エサの種類や使い方などをまとめた記事はコチラにありますので、興味のある場合はのぞいてみてください!

誰でも簡単に作れちゃうシオイソメの準備物はコチラ↓

準備物

□ アオイソメ 50g
□ 容器(2Lのペットボトルを加工したもの)
□ 塩
□ その他 必要に応じてジップロック、新聞紙等

それでは早速作り方を紹介します。

(1)塩水をつくる

まずはアオイソメを活き締めにします。

そのために「飽和食塩水」を準備します。

飽和食塩水

「飽和食塩水」とは、水の中に塩が溶けきれず目に見える状態の塩水のことです。

① 水を容器に注ぎます。
② 塩を入れます。
③ かき混ぜて塩が溶けきらなくなるまで、塩を追加します。目安としては水100mLに対して塩30g(小さじ6杯)以上です。
④ 出来上がった飽和食塩水にアオイソメを投入し活き締めにします。

このとき、写真のように「バーミキュライト」が入らないようにあらかじめアオイソメを洗っておくといいでしょう。

活き締めにしたアオイソメ

しばらくするとうねうねと動いていたアオイソメたちの動きが止まります。塩で締められたわけですね。

(2)水気を拭き取る

飽和食塩水で活き締めにしたアオイソメをキッチンタオルの上に広げます。

固まった状態では水気は取れないので、アオイソメを一本ずつキッチンペーパーに広げます。

何度か繰返し、十分に水気を取ります。

(3)塩をまぶす

水気を取ったアオイソメをジップロックに入れ、その上からたっぷりの塩を入れます。

ここで「エビパウダー」などを塩といっしょに混ぜ込むと集魚量がアップする特性のシオイソメができます。

(4)冷蔵庫に入れる

十分に塩をまぶしたアオイソメをいったん冷蔵庫に入れて塩抜きします。アオイソメの体液を吸い出すわけですね。

我が家では奥さんの許しをいただくために、「ジップロック」+「ビニール袋」のダブルブロック構造で冷蔵庫に入れさせていただきました。冷蔵庫に入れることでアオイソメの腐敗を防ぎます。

(5)塩を交換し、冷凍庫で保管する

1日塩漬けにしたアオイソメを冷蔵庫から取り出して新しい塩と交換します。

十分に塩がアオイソメから水分を吸い出してくれています。

あとは、冷凍庫に入れておけば半年くらいは保存が可能です。このとき、新聞紙等でくるんでおくと霜がつかないので、霜がつくことを避けたい場合はオススメです。

外干し編

(3)の塩をまぶしたあとの状態から

塩まみれのアオイソメを真ん中に集めて・・・

横に2回折りたたみます。

両端を折り込んで中から塩がこぼれ落ちないようにします。

両端を平テープでまとめます。写真のように片方だけ長めに輪っかを作っておきます。

外で3日ほど塩抜きします。先ほどの輪っかは写真のように引っかけるときに利用します。3日ほどで新聞紙の下部がアオイソメの水分が出て湿ってきます。

あとは、冷凍庫で保管します。

まとめ

いかがでしたか?

結構簡単にシオイソメは作れますよ。

アオイソメを余らせてしまった場合はぜひ作って見てください。

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